戦国時代の合戦事情

[PR]関連サイト
l 戦国時代の合戦データベースl
姉妹サイト好評?更新中
大人のためのホームページ
l 戦国合戦マップ l-yahoo! my map β版利用
>>トップページ ■■戦国時代の合戦を考える、教科書では学べなかった、戦国時代の合戦好きな人のためのサイト

悪口合戦 〜武田信玄 VS 織田信長

戦国、二人の英傑の悪口合戦
武田信玄が三方ヶ原で徳川家康を蹴散らした後、いよいよ織田信長と全面対決かと思った矢先、武田信玄は没してしまう。実際もう少し武田信玄が長生きをしたら、ひょっとして、ひょっとすると?なんて考えてしまう・・・・。
実際の合戦はなかったが、合戦前に二人が悪口の言い合いをしているので、どっちに軍配が上がるか判断して下さい。(笑)

織田信長と武田信玄”
織田信長はは『(仮)真仁のなんとなくブログしてみる。』より

武田信玄の言い分
武田信玄が三方ヶ原の合戦の後、当時の将軍”足利義昭”の側近、上野清信 に送った手紙で日付は1月7日。
5つの信長の悪事について書いている。

1:比叡山を焼いて、お宝を奪い取ってとんでもないヤツだ。 それに勅許もなしに昇殿して、高官に上っている。
2:匹夫にもかかわらず、公家に命令をしているし、どんでもなく無礼なヤツだ。
3:洛中洛外に税金をかけて、財宝も掠め取るのは大罪だ。
4:高槻、今中で騒ぎが起こったときに一旦許した者に対し、騙して虐殺を行う非道なヤツだ!
5:先年、朝倉と対峙して、講和したにもかかわらず、翌年には神社仏閣を焼き払っている。

織田信長の言い分
信玄に言われて黙っている信長ではなかった。彼も当時の将軍”足利義昭”の側近、上野清信に手紙を送っている。 日付は1月27日。

1:信玄はこともあろうに、父親の信虎を追放した。そのために餓えているようである。
2:父親だけでなく、息子の太郎義信を罪もないのに毒殺している。
3:信玄は出家しているにもかかわらず、他国を侵略している。
4:比叡山の坊主は戒めを破り、目に余る行いばかりしていたから、燃え尽きてしまったのだ。天罰と言えよう。
5:今川氏真は甥になるのに、その国を武田信玄は奪い取ってしまった。許せることではない。
6:武田信玄は今川だけでなく、北条をせめたり、諏訪頼重も騙して殺している。

お互いに攻めるための言い分を書いて送っているのであるが、上野清信だけでなく、豪族や大名、その他有力者にも送っているようだ。
インタネットのメール一斉送信がない時代だから、手紙を方々に送るだけでも大変だったであろう。
現代にもあてはまると思うが、戦争には大義名分が必要だということですねぇ。





分からない用語がもしあれば『google』や『yahoo』で即効検索!

■PR■大人には大人のためのホームページがある・・。『大人のためのホームページ >>戦国時代の合戦事情トップページ