『炎の英雄シャープ』の1話から14話まではは1809年から1815年のヨーロッパが舞台になっています。
このときのヨーロッパは戦争状態で、有名なフランス皇帝
ナポレオンやイギリス軍の
ウェリントン将軍(後元帥)が活躍していました。
TVドラマ『炎の英雄シャープ』ではイギリス軍がポルトガルよりフランス領のスペインへ侵攻していくところからはじまります。
当時の通貨
このドラマの中で、イギリスの兵士の給料が○○シリングとか○ペンスなどの貨幣単位が出てきます。
それについて、詳しくはこちらを参照下さい。⇒
金本位制(通貨の話)
ちなみにドラマの中で「8シリングのお金で家族を養うのがやっと」と言う台詞が出てくるので、当時のイギリスでは10シリングぐらいの日給でまぁ普通の生活が出来るといった状況だったのかと思います。ちなみにシャープは14話『ワーテルロー』で中佐に昇進し、日給が1ポンド3シリング10ペンスでこれはかなりの庶民からするとかなり高額であったようだ。
もう一つ、ギニーという通貨も『炎の英雄シャープ』ではよく使われる。1ギニーは1ポンド1ペンスで、当時ギニー金貨は主に上流階級で使われていたとのことです